葬儀費用 一般葬

一般葬

6.一般葬にかかる費用

 

一般葬にかかる費用

 

 

一般葬とは数ある葬儀の中でも最も一般的に行われている葬儀の形式です。

 

 

遺族や親しい友人だけでなく、会社の同僚やご近所に
お住まいの方など、故人が生前に親交を持っていた方々が多く集まって故人を見送る葬儀の形です。

 

一般葬にかかる費用

 

通常、通夜と告別式を2日間に分けて執り行います。一般葬の場合、参列して頂いた方へのもてなしとして料理や返礼金などを準備しなければいけません。

 

 

 

また、他にも葬儀を行うのに必要な施設や祭壇の設営なども含めた手続きや準備が必要不可欠です。これらの準備は通常は葬儀会社にお願いしますが、参列してくださる方々に失礼のないように万全の準備を行わなければなりません。

 

 

 

そのためには、予め会葬者の人数を把握することや返礼金や料理、飲み物などの費用を正確に把握しておくことが必要です。一般葬は家族葬とは違って式の内容や参列者数などに応じて式場を選ぶ必要があります。

 

 

 

多くの列席者が参列するので、葬儀前には忌紙や指差し看板、場合によっては駐車場の準備を行う必要もあります。300人くらいまでの参列者であれば、どこの葬儀場でも対応することができます。

 

一般葬のメリットとデメリット

 

【メリット】

 

・葬儀社が仕切ってくれる

 

遺族は葬儀準備に追われることがないため、ゆっくりと参列者の対応をすることができます。

 

 

 

・多くの人が参列するため、もらえる香典も多く葬儀費用の足しにすることができる

 

家族葬だと香典を頂いても葬儀費用のほうが高くなってしまいがちなのに対して、一般葬の場合は香典だけで葬儀費用を賄える場合も多いです。

 

 

 

・故人の知り合いから家族が知らなかった生前のエピソードを聞くことができる

 

沢山の参列者に来ていただけるため、故人の様々なエピソードを聞くことができます。

 

一般葬のメリットとデメリット

 

【デメリット】

 

・故人とゆっくりお別れができない

 

葬儀の間は参列者の方の対応に追われてしまうため、家族葬のようにゆっくりと故人とお別れすることはできなくなってしまいます。

 

 

 

・規模が大きくなると葬儀費用が高くなる

 

立派な祭壇を用意したり、参列者の数が多くて広い会場を手配したりすると葬儀費用が高くなります。

 

 

 

・町内会、会社関係に声をかけるため準備や手配が面倒

 

故人がお世話になった人すべてに声をかけるので人数が多くなってしまい、葬儀を執り行う連絡をするのが大変です。

 

一般葬にかかる費用

 

一番メジャーな葬儀方法の一般葬ですが、これにかかる費用はいくら位なのでしょうか。一般葬は、葬儀本体の費用、お寺関係の費用、
飲食接待費という主に3つの費用がかかります。

 

一般葬にかかる費用

 

この3つの費用のうち、お寺関係の費用は家族葬とかかる金額が変わりません。しかし、葬儀本体の費用と飲食接待費は大きく違ってきます。

 

 

 

一般葬の場合は、通常祭壇を用意します。この祭壇は約30万円からで、祭壇の大きさなどによって100万円を超えるものもあります。

 

 

 

また、案内看板も1万5千円からで、司会者の人をお願いすると5万円以上かかります。飲食接待費も一般葬の場合は高くなります。これは、参列者の数が多いためです。

 

 

 

1人あたり5000円以上の料理を用意し、香典返しも平均で1人あたり約3千円かかります。この費用は参列者が多くなればなるほど高くなります。

 

 

 

これらの費用を合わせて、一般葬にかかる費用は130万円〜180万円という方が多いです。この費用には、お寺関係の費用は含まれていません。

 

 

 

この費用を納得できる金額にするためにも、葬儀会社は複数見積もりをとることをオススメします。葬儀会社によって、何十万円も違ってくるので、見積もりを比較することは大事です。

 

 


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