葬儀費用 香典返し 相場

香典返しの相場

4.香典返しの相場

 

香典返し

 

香典返しとは、お通夜や告別式の時に弔問客から頂いた香典にお返しとしてお礼状と品物を送ることです。本来なら品物でお返しをしなくても良いものなのですが、日本では遺族の感謝の気持ちとして香典返しを贈る習慣が定着しています。

 

香典返しの相場

 

この香典返しは半返しが相場となっています。香典の金額は3000円、5000円、10000円となっていますから、半返しの1500円、2500円、5000円を目安に品物を選び送ると良いです。

 

 

 

香典返しを贈る時期は、宗教によって違います。
仏式・・・四十九日の法要後
神式・・・五十日祭の後
キリスト教・・・三十日祭の昇天記念日のあと。(ただし、元々は香典返しの習慣はない。)

 

 

 

頂いた香典の金額を確認して、これらの時期に香典返しを贈るのですが、最近では当日返しをする方も増えています。当日は頂いた香典の金額をいちいち確認することはできませんから、大体2000円から3000円の品物をお返しします。

 

 

 

5000円の香典を頂いた場合は、この当日返しが半返しとなるので、その後のお返しは不要です。ただし、10000円など高額の香典を頂いた場合は、忌明けの日に合わせて、足りない分をお返しするといいです。

 

 

 

実は、香典返しを当日するようにすると、7万円も節約できるという結果が出ています。

 

 

 

これは、当日返しにすることで、香典返しに沿える礼状や送料が必要なくなるからです。少しでも香典返しを節約したい場合は、当日返しをするようにすると良いでしょう。

 

香典返しに贈る品物とは

 

香典返しに贈る品物は、お茶やタオル、石鹸や洗剤、お菓子などが一般的です。この香典返しは、葬儀社の葬儀料金に含まれているところが多いです。

 

香典返しに贈る品物

 

葬儀会社に香典返しをお願いする場合、カタログをもらうので、その中から贈るものを選びます。そして、あとは葬儀社が礼状を付けて必要なところに送ってくれます。

 

 

 

また、自分で選んだ品を葬儀社に持ち込んで香典返しとして発送してもらうこともできます。その場合、別に料金をとられることもあり、1軒あたり250円くらい支払わなければならない会社も多いです。

 

 

 

この香典返しを節約したい場合は、複数の葬儀社の見積もりをとって比較すると良いです。会社によって香典返しにかかる費用もだいぶ違ってきますので、一括で見積もりをとって比較をすると無駄がありません。

 

 


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